ヤギとゆかいな仲間たち

りさヤギなりのまじめな思考から、周りで日々起こる1本ネジが外れた脱力系の出来事までを、飾らず繕わず、ありのままに記録しています。

単純認定

今日もご覧いただいて、
本当にありがとうございます(*^_^*)



ヤギは調べ物をしていると、横道に逸れてあっちこっちどんどん違うところへ飛んでしまい、初めに何を見ようとしていたか忘れてしまうことがよくあります。
今回もそう。
どうしてだか心理のサイトを興味深く読んでいました。
そこにあったお話。



視線とは、目の向き・見ている方向という意味。
その視線の向きで、相手の心理がわかるというのは以前から言われています。


例えば視線がキョロキョロ動く時は、あれこれいろんなことを考えて落ち着かない様子を表しています。
これはよくわかりますよね。



ヤギが興味を持ったのは、
本当のことを言っているのかそうじゃないのかが視線の向きでわかるというもの。
こちらが質問をした時に、相手の視線がどちらを向いているかで判断できるらしいのです。


相手に何か質問をした時、相手が相手側から見て左上を見た場合は、過去の体験や、見たことのある風景などを思い出そうとしていて、結果思い出したことを正直に話すそうです。
だから相手が左上に視線を向けた場合、その返答は信用できるということらしいです。


反対に右上を見た場合は、記憶にないことを想像で話そうとしたり、嘘をつこうとしているのだとか。
だから相手が右上に視線を向けた場合は本当のことを言っているのか怪しい、または明らかに嘘をつこうとしている(ついている)と考えて間違いないということで、その返答は信用できないといえるのだそう。




・・・・。
でもですよ〜。
そんなに人もヤギも “ 単純 ” なわけないじゃないですか〜。
ねぇ! (←誰に同意を求めてるんだろ)


だからヤギは「へぇ〜」って思いながらも半信半疑、いやもっと疑っていたんです。




前置きが長くなりました。
ではそれを踏まえて↓こちらをどうぞ\(๑╹◡╹๑)ノ



美容師さん、申し訳ありません!
ヤギ、嘘をついてましたー!
そして嘘を言う時、しっかり右上を見てましたー(≧▽≦)


ヤギもやはり “ 単純 ” なのです。
思わず『単純認定』のハンコを自分で押したヤギなのでした ^_^






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