ゴミの日に。
※ ヤギの背中にあるのはリュックですよ~。
今日もご覧いただいて、
本当にありがとうございます(*^_^*)
久しぶりの漫画になりました。
今回の、この漫画の状況、わかりますか?
ゴミの日にゴミを出し忘れないよう予め玄関へ “ じゃまになるように ” 敢えて置いていたのに、
職場を出る時なぜかそのゴミを避けて帰る。
というものです。
なぜ持って行かずに避けて帰るのかって?
それはヤギにもよくわかりません💧
Kに持って行かせようとしているわけではありません。
もちろんわざと置いて帰るわけでもありません。
先日dekoponさんのブログに忘れ物の話が書かれていて、
似たような人がいるんだな〜
ってしみじみ思いました。
忘れてはいけないものを、出かける際必ず通る玄関に置く。
なのに忘れて出かけてしまう。
これって殆どの場合、ゴミはちゃんと目に入っているんです。
見えてはいるんです。
だけど、多分脳は認識していないんでしょうね。
そういう時のヤギの脳は他のことに気を取られてて、ゴミを見て
「じゃまだなー」
と思いながらも
「そうそう、これを捨てなきゃいけないんだっけ」
とはなっていないんです。
多分部屋の一部になってる(背景化してる)のです。
だから目でみても
「あ!」
とはならない・・・
のではないかとヤギなりに推測してみました(^_^;)
忘れちゃいけないものをわざと目につくところへ置いてたのに忘れてしまう。
そういうことってないの?ってKに訊いたら、一言
「ない!」
だって。
不思議だな。
ちなみにdekoponさんのブログ【だからどうした:かわいい忘れ物】には他の “ 忘れもの ” についても書かれていておもしろかったです。
ヤギが共感できるものばかりだったので、そのうち気が向いたらヤギ編を書いてみようかと思います。
以上ぼんやりヤギのお話でした(;^ω^)