ヤギとゆかいな仲間たち

りさヤギなりのまじめな思考から、周りで日々起こる1本ネジが外れた脱力系の出来事までを、飾らず繕わず、ありのままに記録しています。

ざんねんないきもの

飲食店で。


今日もご覧いただいて、本当にありがとうございます(*^-^*)



ヤギは品数がいくつもあるような、

“ なんとか御膳 ”

みたいなものを食べると、

時々1品食べ忘れることがあります。


他の食器に隠れていて、気づかないことがあるのです。


家族と暮らしていた時も、同じように忘れることがありました。

食器を片づける時に


「あっ・・・」


と気づいたり。




途中まで食べて、食べ終わった気になって残していたりもします。



この前は、一口飲んだらすっごくおいしかったので、後で飲もうと大事に取っておいたスープを、

そのまま忘れてごちそうさまをしてしまい、店員さんにトレーごと下げてもらったなんてことも・・・。


気づいた時はすでに遅し(T_T)


店員さんは、

おいしくなかったのかな

って思ったんじゃないかと心配です。


そこは近所の中華屋さんで、

料理はおいしいのに毎回玉子スープの味だけが違っていて、その日はたまたま(?)びっくりするほどおいしかったのです。


未だに残念でたまりません(´;ω;`)





それになんだか、

自分が残念で、

凹みます・・・ |||(-_-;)|||






追記。

そんなヤギのことを、Kはよく


「“りす”みたい」


と言います。

自分で埋めた種や木の実を、どこにやったか忘れてしまうことがあるから、らしい。


りすが忘れた種や木の実は また芽を出して実をつけたり、肥料になるなどして自然の役に立っているし、

常に敵を警戒しながら生きていかなくてはならない生きものなので、

ぼんやりしているだけのヤギと引き合いに出されて、ヤギはりすに失礼な気がします💧






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