先生のセリフは実物の特徴通りですが、読みにくいと思います〜。

本文と関係ないので、BGMだと思ってスルーしてもらって大丈夫でーす。

後で続きがあります。

いつもですが絵がヘタで、お馬さんの " いのうまくん " がわかりにくくて申し訳ないです···。

気を取り直して、

今日もご覧いただき、本当にありがとうございます(*^-^*)

今回のタイトルは、去年テレビドラマ化もされた漫画からお借りしました。

時々そんなふうに、曲や映画のタイトルだったり、似た言葉と掛けてみたり、本のセリフから借りてきたりしてるんですが、お気づきでしょうか。

説明しないとわかりにくいですよね(^～^;)

そうやって勝手に楽しんでるヤギです。

〜〜★〜〜

一人暮らしになったのと、今の流し台周りが小さく使いづらいこともあって、今のお家に引っ越してきてからはあまり自炊をしなくなりました。それまではわりときちんと作っていました。

食べてくれる人がいないっていうのは大きくて、自分のためだけだとなかなかやる気にならないものですね。(ヤギだけ？)

中学校は給食じゃなかったので、お弁当を作って持って行きました。

高校でもそうで、あまり買い弁をしたり学食を利用することはなかったです。

ヤギが高校生の頃、時間がある時は晩ご飯も作っていました。

レパートリーが大してあるわけではなかったけど、家族のために毎回違うメニューを考えて作りました。

今回はその頃のお話です。

午後の授業になると、

　　晩ご飯なんにしようかな〜

と、気になりだします。

なんにも浮かばないと、よく後ろの席のいのうまくん(仮名)に考えてもらいました。

いのうまくんは親切で、まじめにちゃんと考えてくれます。

でもある時、ヤギにこう言いました↓↓

クラスの子にも

「ヤギはメニューを考えさせるだけで、いっちょん持ってこんけんねー」　(訳:いっちょん＝まったく。こんけんね＝こないからね)

と笑いながらだけど言っていました。

いのうまくん、ほんっと感謝してるよ〜！

でもご飯は作ってやんないー。

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