今日もご覧いただいて、
本当にありがとうございます(*^_^*)
今日は『神様のサイン 2』の続きです。
神様をイメージしたり、澄んでいたり ピンと張り詰めていたり 優しかったりする空気感を感じながら神社に行くと、ちょっとした変化に気づいて楽しくなります。
木の上じゃないけど、頭上をトンビたちが旋回していました。
お天気は曇りだったけど、風もなく気持ちのいい日でした。
↓ 後で撮った実際の写真。
今日もご覧いただいて、
本当にありがとうございます(*^_^*)
今日は『神様のサイン 2』の続きです。
神様をイメージしたり、澄んでいたり ピンと張り詰めていたり 優しかったりする空気感を感じながら神社に行くと、ちょっとした変化に気づいて楽しくなります。
木の上じゃないけど、頭上をトンビたちが旋回していました。
お天気は曇りだったけど、風もなく気持ちのいい日でした。
↓ 後で撮った実際の写真。
今回は『神様のサイン 1』の続きです。
今日もご覧いただいて、
本当にありがとうございます(*^-^*)
先日、M−1グランプリがテレビで放送されていましたね。
ヤギは漫才が大好き。
おもしろかったな~。
知らない人たちが多かったし、ヤギがいっぱい笑った人は選ばれなかったけど、ヤギも満足でした✨
~〜★~〜
佐賀・唐津(からつ)の宝当(ほうとう)神社近くにもうひとつ、塩屋(しおや)神社があります。
ふたつの神社があるこの高島(たかしま)は小さな島で、塩屋神社はこの島の氏神様だそうです。
島同様どちらの神社も小ぢんまりしています。
宝当神社はヤギ、好きですね。
塩屋神社は古く、あちこち老朽化が進んでいました。
神職さんもいません。
ちなみに宝当神社には女性の神主さんがいて、ヤギが参拝に伺った時は、ちょうど祈祷を行ってありました。
それほど小さく古い塩屋神社の御祭神に、
天孫降臨のことを書いたブログにちょこっと出てきた須佐之男命(すさのおのみこと)や、
大化の改新の藤原鎌足命(ふじわらのかまたりのみこと)、
それに太宰府天満宮の神様・菅原道真命(すがわらのみちざねのみこと)などのお名前があって、ヤギは驚きました。
主祭神は大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)となっていて、この方は “ あの ” 天孫降臨ニニギの義理のお父様なのでした。
ヤギはブログを始めるまで神社に祀られる神様のことをなんにも知らなかったけど、
神社へ通ううちにちょっとずつ、歴史と結びつくようになってきました。
繋がってくるとおもしろいですね。
さて。
いつも話があちこち逸れてしまうけど、
木に宿るのは御祭神とは限りません。
眷属(けんぞく。神様の使い)かもしれないし、それ以外かもしれません。
ただ、なんとなく何かがその時いたような気がしました。
いたらステキだな、と思いました。
また続きます。
今日もご覧いただいて、
本当にありがとうございます(*^_^*)
前回のブログがまだ途中ですが、
今回はおまけのお話です。
(ヤギブログはなかなか先に進まないのが特徴でもあります^_^;)
↓ この絵は前回のブログ4コマ目で、色を付ける前の状態。
ペン入れしてKに「できた!」って見せたら、
「ヤギが持ってるの、耳・・・?」
と言う。
「・・・はっ?!」
とヤギ。
耳を持つ?
なんと恐ろしいことを!💦
返してもらった原稿を見ると、ヤギの耳がない(笑)
「ね?」
と言うKと笑って、すぐ書き直したんだけど、確かにヤギが持ってる葉っぱが耳にも見える。
・・・ということで、Kとアレンジして作った創作漫画も載せてみます。
前回の漫画と比べてもらえると嬉しいです。
あ、少々怖いですよ?
キャー。
ホラーになっちゃった!
ではまた次回😅
今日もご覧いただいて、
本当にありがとうございます(*^_^*)
神社へ行った時に起こる些細な出来事も、神様に歓迎されているサインだったりする・・・
とスピリチュアルに詳しい方たちが言ってらっしゃるのを度々読みます。
例えば生き物と遭遇するとか、
たまたま祈祷が始まるとか、
結婚式を見かけるとか、
お参りをする時に大きな風が吹くとか、
それまで天気が悪かったのに急に晴れ間が差すとか、
コインを拾うとか、
木の実やお花などが自分の上から落ちてくるとか・・・。
神様がわかりやすく人間にサインを送ってくれているそうです。
ともすると、
「そんなのたまたまだよ〜」
と否定してしまいそうだけど、そんなふうに思ってしまうと勿体ないと書いてあるし、ヤギもそう思います。
「よう来たよう来た」って歓迎してもらえてるんだな〜😊
って思うようにしています。
もしも急に雨が降り出したとしても、
また、大きく転んでしまったとしても、
『悪いものを身体から落としてくれた』
ということがあるそうです。
何かよほど悪いことや失礼なことをしたのなら別でしょうけどね。
ヤギは、
「ここの神様とは合わないんだろうな」
って思う神社もたま〜にあるけど(※)、
“ 雨 ” と “ 転ぶこと ” 以外はしょっちゅうあります。
(※呼吸が少ししにくくなるのでそう感じるし、そういう神社では上に書いたようなことは起こらず、反対にいやな思いをしたりします)
今回はその中から、ごく最近お参りに行った神社2か所で体験した『木の上から降ってきたもの』について書きます。
〜★〜
先日、佐賀にある宝当神社へお参りに行きました。
その日はお天気が良くて風もなく、のんびり散策することができました。
そう、
風がなかったんです。
お参りした後、葉っぱがいっぱい付いた藤棚の下にベンチが並べてあったので、藤棚が見渡せる一番後ろに座って神様の方を向き、そこに祀ってある神様のことを考えていました。
ここは神様として祀られている方のお墓でもあるのです。
音はなく、風もなく、頭上の木も静かで葉っぱも落ちず、まるで時が止まっているようでした。
神社って不思議で、そこにいるだけで心が穏やかになっていきます。
(一般的にということです。行ってはいけない神社もあるし、ヤギが個人的に苦手とする神社もあるのでそれは別です。)
特に心が乱れてる時に行くと、波が静かに治まっていくような、そんな感覚になるのがよくわかります。
だから最低でも30分は境内にいるようにしています。
いっぱい神様の波動というのか気というのか、を浴びたいですからね。
すると帰ってからもしばらくは落ち着いていられるんです。
その時も気持ちいい空気を吸って、優しい気を感じていました。
すると1枚の葉っぱがヤギの目の前をシュッと落ちてきて、ヤギの膝に当たりました。
至近距離を真っすぐに落ちてきたので少し驚きました。
歓迎してもらえてるんだ☺️
そう感じました。
その後もヤギはしばらく、藤棚下の空間を眺めていました。
でもそれっきり、藤棚から落ちる葉っぱはありませんでした。
たまたま1枚だけ落ちてきて、それがたまたまヤギに当たった・・・。
これってすごいことだと思います。
ヤギは神様を感じてとっても嬉しかったです。
次回へ続きます。
珍しくヤギが服着てるやん。(K)
エプロンです。
今日もご覧いただいて、
本当にありがとうございます(*^_^*)/
最近ちょくちょく自炊するようになって千切りキャベツを作っていたら、昔のことを思い出しました。
高校生の頃は度々、隣町に住む叔母家族のうちへ行っていました。
それでたまにヤギが夕飯の支度をすることがあって、ある時揚げ物を作ったので千切りキャベツを添えました。
叔母がよくそうするので真似したんだけど、それまであまりやったことがありませんでした。
どうやるのかわからないまま、半分に切ったキャベツを切り口に沿って
ザクッ、ザクッ、ザクッ・・・
と切るので、長くて太い仕上がりになります。
叔父に出すと食べ始めましたが、少しするとお箸を上げたままじっとしています。
そして叔母に言いました。
「かずこ〜、ヤギに千切りのしかた教えちゃれ。これじゃ百切りだよ」
(訳は「教えてやれ」の方がピッタリきますね)
まぁそう言われて当然の厚みでしたが😅
また別の時のお話。
料理を作っていると、わりとそのことに集中しますよね。
何から作るか手順を考えたり、味付けはどうしよう、調味料の分量はこのくらいかな?とか。
普段雑念が多いヤギは、だから料理が好きだったりします。
特に野菜を切っていると、無心になります。
そして『半分だけ』とか『1/4だけ』切ろうと思っているのに、気がついたら全部切ってしまう・・・
なんてことが普通にあります。
だから家族からよく言われていました。
「誰かお客さん来ると?」
って。
からかわれているんだけど、ヤギはなんのことだか意味がわからなくて、
「?? 誰も来ないよ?」
ってまともに返していました。
そのうち
「うち馬飼ってたっけ〜」
とか
「お馬さんが遊びに来ると?」
って言われるようになりました。
馬のえさぐらいの量作ってるからですって。
「何十人分作りよるん」(訳:作ってるの?)
って笑われることも多かったです。
もちろんそんなにいっぱいいらないし、その後当然困るんだけど、
無心になれることってヤギあんまりないから、野菜を切ってる時って気持ちいいんですよね〜😊
そんなことを考えながら、先日千切りキャベツを作っていて、はたと気がつきました。
今でも結構百切りやん!
成長しないなぁ、ヤギは💧
それにしても・・・
またこんなにいっぱい切っちゃってるしー!
自分で言うのもなんですが、
いい加減にしてほしいヤギなのでした(*_*;)