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ヤギが分析したところによると、Kは

ねぎらい

の部分だけが、なんとなくボンヤリと耳に届いていた･･･のかな？

(これを分析といっていいのかな)

ねぎらい、ねぎらい、ねぎきらい・・・

・・・・・💧💧

ちなみにヤギは、ねぎ大好きです。

追記。

ふしあな(節穴)とは、

ただ穴が空いているだけで役に立たないこと。

本質を理解できないことを罵(ののし)ったり嘲(あざけ)る言い方をする時に使う言葉。

となっており、通常 " 目 " に対して使う。

それを敢えて " 耳 " に使うのは、せめてものオレに対する抵抗であり、感覚が他人と少しズレているヤギらしいところでもある。(K)

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ご覧いただき、本当にありがとうございます！

ヒトの体には、37兆個をはるかに越える数の細胞が存在します。

(･･･どうした？ :K)

12345678･･･

数えようとしても、生きてるうちにはどう頑張っても数え終わらないほどの数。

その中には1m以上の長さがあるもの、0.2mmと肉眼で確認できる(かもしれない)大きさのものもありますが、殆どの細胞はと～ってもちっちゃい。

そんな小さな小さな細胞たちは、休むことなく様々な活動を行っています。

(頭打った？ :K)

およそ270種類もの細胞たちは、それぞれ意思を持って自分の仕事を忠実にこなしています。

他の細胞と連絡を取り合い、連携プレーを行ったりもします。

そのおかげで、きれいな景色を見たり手を動かしたり走ったり栄養を取り込んだり嬉しいと感じたり･･･

様々なことができているんですね。

(きっと熱あるゾ。しばらく休め :K)

複雑かつ神秘的な宇宙のような世界･･･。

～～★～～

しか～し！

ヤギの母はそんな神秘を感じさせない、超単細胞(そんな言葉があるのかどうかは知らない)だと、常々ヤギは思っています。

(無事か？！ :K)

思考や行動が読めないところは、ある意味神秘的ですけども。

(ははは･･･(^_^;) :K)

母は、何の知らせもないままある日、忽然といなくなりました。

博多から大阪に移住していました(笑)

初めてのことではありませんでしたが、当時はそりゃもう、大騒ぎになりました。

(初めてじゃないって･･･💧 :K)

あれから○○年が経ちますが、未だにバリバリコテコテの博多弁で、大阪を闊歩(かっぽ)し続けています(*^_^*)

大阪の皆さんのご無事を、心からお祈りします。

母はおサルさんがピッタリの人です。

(おサルさんごめんなさい)

ヤギとは全く違う種類です。

" 似て非なる " なんてもんじゃありません。

家族･親類でさえ不思議がるほど違います。

物怖じしないどころか怖いもの知らずで、母と対等にやり合える人は男性でもそうそういないと思います。

そんな強烈な母が福岡に来る(またはヤギが大阪へ行く)時は、毎回ドタバタ劇が繰り広げられるのです・・・(Ｔ▽Ｔ)💧💧

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これまでヤギのブログを読んでくださっている方はだいたいご想像がつくのではないかと思いますが、
ヤギはエレベーターとの相性があまりよくありません💧

本当によく挟まれます。

もちろんエレベーターの人格にもよります。
静かにゆっくり動く、温和なエレベーターさんもいます。
(なんでエレベーターをフォローしてるんだろ･･･？)

～～★～～

挟まれるのは、ヤギのメンツにかけてお伝えすると、
決して、《 ヤギがうっかりしているから･･･ 》
ではありません。
(↑ 多分)

タイミングの問題なのでしょうか･･･。
普通に他の人と同じように乗ろうとしているのに、なぜだか挟まれてしまうんです(T_T)

　　わざとやってる？？( ﾟДﾟ)/

とエレベーターさんに尋ねたくなります。

面識のないエレベーターを利用する時は毎回ビクビクもののヤギです。

～～★～～

おサルさんと出かけた時は、おサルさんが焦って、
『開』ボタンを押したつもりで『閉』ボタンを押してしまったらしいのですが、
それにしてもこのエレベーター、『閉』を長押しすると、ヤギが挟まってるのに何度も無理やり閉めようとします・・・(*_*;

　　ありえない！！Σ（￣□￣;）

いくら押し間違えたとはいえ、あんまりですよね💦

みなさんもお気をつけくださいね。

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今日はひまわりちゃんのご主人・クマ夫(くまお)さんのお話です。
(ひまわりちゃんのマンガは『姓名判断』をご覧ください。リンクの張り方がわからないためヤギは飛ばせません💧)

クマ夫さんは家族が大好き。
小学生と中学生2人の男の子に毎朝ハグを迫って

「父ちゃんうざい」
「キモい」

と逃げられても
「せめて握手(*^^*)！」
とスキンシップを求めます。
それでも無視されると本気でしょんぼりしてしまいます。

そんなクマ夫さんは、子供たちのこと以上にひまわりちゃんが大好き。

出会った頃、クマ夫さんは全然相手にされていないにも関わらず、ひまわりちゃんに猛烈アタックをし続けたそうで、
ひまわりちゃんは半ば断るのに疲れて結婚をOKしたんだそうです。
結婚して10年以上経つ今もその温度を保ち続けているクマ夫さんは、ヤギの理想の男性像です。

クマ夫さんは仕事で帰りがいつも遅くなります。
ひまわりちゃんはクマ夫さんの帰りを待たずに眠ってしまいます。
共働きだからとか、子育てで疲れているからとか、それだけが理由ではなく、そもそもクマ夫さんを待つという概念がないようです。

クマ夫さんはお酒が好きなので、飲んで帰ることも多いそう。(ひまわりちゃんもお酒好きです)
ある日の夜も酔っぱらって帰ってきました。

1Fで眠っていたお子ちゃんが目を覚ましました。
クマ夫さんは玄関で力尽き、そのまま眠ってしまいました。
手にはしっかりと携帯電話が握られていて、明るく光っていたのでお子ちゃんは何気に覗いたそうです。
すると・・・

いつ撮ったのか、ひまわりちゃんの寝顔。
しかも写真ではなく動画でした。

次の日の朝、お子ちゃんがそのことをひまわりちゃんに伝えました。
ひまわりちゃんは
「は･･･？　気持ちわるっ！！Σ（￣□￣;）」
と思わず言いました。

ですが当のクマ夫さんは
「ん？なんで？」
とキョトン顔だったそうです。

～～★～～

「横向きだとほっぺが潰れてぶっさいくになるのにあり得ない」
ひまわりちゃんは終始ご立腹で話してくれました。

どんな表情でも、クマ夫さんにとってはかわいくてたまらないんですよね(*´ω｀*)♡
ほほえましいご家族です。

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ブログを始めてすでに一週間経っていました。

自分で挙げたマンガを見返してみて、よくもまあこんなんで無事生きてるな･･･と思います💧

Kも、おなかを抱えて笑っています。

残念ながらすべて実話ですし、こういうことは日常茶飯事の朝飯前なのです。

(↑意味合ってますか？)

～～★～～

コンビニに限りませんが、ヤギはドアによく悩まされます。

押すのか引くのか横に動かすのか、

左右どっちから開くのか、

自動で開閉するのか･･･

など、よくわからないドアがあるからです。

ヤギからすると、みなさんよくスムーズに生活してあるなぁと感心します。

それと、

どうしてなのか、その時何を考えているのか自分でもわからないのですが、

お店を出る時に前を歩く人がいると、ヤギは無意識についていってしまうことがあります。

ぼんやりしているからなのか･･･？？

Kは、

『ヤギは1つのことに集中しすぎて視野が狭くなりやすいから、他のことが目に入らなくなってしまう』

とよく言います。

これもそのせいなんでしょうかね～･･･？

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