ヤギとゆかいな仲間たち

りさヤギなりのまじめな思考から、周りで日々起こる1本ネジが外れた脱力系の出来事までを、飾らず繕わず、ありのままに記録しています。

カニの心ヤギ知らず

鈴掛りさ

今日もご覧いただき、本当にありがとうございます(*^-^*)


先日の『夏の風物詩』で、お母さんガニの話を描きました。
この時季は、ヤギハウスの裏側にある川から時々カニが上がってくるのを見かけます。

なんで上がってきているのか、ヤギにはずっとわかりませんでした。
先日Kがカニを見つけた時、教えてくれました。

「このカニは、卵を産むために、水があまりないところへ移動する」
って・・・。



え・・・💧💧



ヤギは目が点になりました。


だって、去年も一昨年もその前も、カニを見つけるたびにヤギは川へ戻していたんですから。

人に踏まれたり車に引かれたりしないようにと思って。
迷子になっているんだと思って。
良かれと思って・・・。


ごめんなさい💦カニさん😫

知らないって、時に残酷です(T_T)


表通りではないのでそれほど交通量が多いわけではありませんが、人や車が通る道路を渡るのは、カニにとって命懸けです。
どうか、お母さんガニが無事に赤ちゃんを産んで、みんなが川へ戻れますように。



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届くといいな

鈴掛りさ

今日もご覧いただき、本当にありがとうございます(*^-^*)


ブログを始めるようになってから、ヤギも他の方たちのブログを拝見させていただくことが増えました。
主にヤギのブログにご縁をいただいた方や、そこから広がっている方たちのブログです。


動物や小さな生きものの写真に癒され、笑わせてもらい、

きれいなのはもちろん、感情的に見える空の写真に感動し、

自然の風景で目を楽しませてもらい、頭をリラックスさせてもらうことで深い呼吸がしやすくなるのを感じ、

行ったことがない場所の風景を見て、ヤギも同じ景色を実際に見た気になってその場所に思いを馳せ、
知ってる場所でも見る角度が違うとおもしろいなと新鮮に感じ、

植物や野菜を大事に育て、日々の変化をきちんと書き留めてある様子に、ヤギもそんなふうに少しの変化に気づきをもらいながら、心穏やかに生きたいと願い、

病気と共に生き、闘っておられる様子に涙を溜め、勇気をもらい、
何かヤギにできることがないのかと考えさせられ、ただただオロオロと落ち着かなくなったり、

いろんな考え方や思いに はっとしたり ほっとしたり共感したり嬉しくなったり、

今日は悲しいニュースにショックを受けておられる内容を読んで、ヤギとおんなし気持ちだって感じて、ヤギのうまく表現できない気持ちも代弁してくれているようで、少し泣きました。


みなさん、丁寧に日々を過ごしてあるんだな~
という印象です。
毎日あたたかい気持ちを分けていただいています。

ありがとう。


~~★~~


7月20日・午前5時過ぎ。
ヤギはたまたま起きていて、たまたま空を眺めていました。

そろそろ日の出の時間だけど、東に広がる山の向こうにまだ朝陽が隠れてて、空と山の境目が白くなっていました。
その上には夏雲が広がっています。
調べてみたら、積雲というみたいです。
ヤギは梅雨の終わりがけから夏の間が一番好きなので、この雲を見るとワクワクします。

空をぐるっと見回してみたくて首を大きく動かすと、西には東の空とは違う雲が広がっていました。

細い細い線を、長~く1本で描いたような。
そんな雲が何本もありました。
見たことがない、不思議な形をしています。

ヤギはしばらくずっとその雲を眺めていました。
雲たちは同じ方向を向いているけど左に膨らんでいて、なんだか大きく羽根を広げたみたいに見えました。

ヤギは初めから、線が右から左に伸びていると感じていて、ふと一番長い線の右側を見ると、そこだけ ちぎった綿を集めたような、ぼんやりした雲がありました。
そこの更に右側はくちばしみたいになっていて・・・。


まるでとってもとっても大きな鳥が、優雅に飛んでいるようでした。



ヤギは写真を撮る習慣がなく、その時もただぼんやりと眺めていただけだったので、後になって残念に思いました。
絵で描いてみたけど、もっと1本1本が横に長く伸びていて、とっても細いのにはっきりした雲でした。


もしもこの雲が幸運の印だとしたら、みなさんに届くといいな、と思いました。


今日も明日もあさっても、どうかみなさんが幸せでありますように・・・。





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夏の風物詩

鈴掛りさ

今日もご覧いただいて、本当にありがとうございます。


まずはこちらからご覧ください(*^-^*)


以前『川にいる牛』のブログで、ヤギハウスのすぐ裏には川があるという話をしました。
梅雨から夏にかけて、その川の土手部分には草たちが生い茂ります。
草はあっという間に気持ちよさそうに伸びて青々してくるのですが、いつの間にか丸裸の状態になっています。
地域の依頼を受けてなのか、時々草を刈ってくださる方がいるのです。
お天気がいい今日も、朝から草刈り機の音が鳴り響いています。
ヤギはなんとなく、この光景や色、匂いや音が、夏を知らせているようで好きです。


~~★~~


今朝はKが迎えに来てくれました。
外へ出て行くと、Kが車の向こうから何か訴えています。
でも、草刈り機の音が上回っていてよく聞こえません。

ヤギはKが指差すので車の中を覗き込みますが、変わった様子はないような・・・。

顔を上げてまばたきした隙に、Kはいなくなりました。
ヤギは車の後ろを通ってKがいたところへ回ってみました・・・が、姿がありません。

???

キョロキョロしていると、向こう側からヒョイっとKが顔を出したので、ヤギはとても驚きました。


~~★~~


↓ 草刈り機の音を消した状態です。



Kは「ここ↓、ここ↓」と車の下を指差して、“なにかがいること” をヤギに知らせていたのでした。が、ヤギには伝わりませんでした。

ぐるっとヤギが運転席の方へ回ると同時に、Kは “なにかを追って” 、運転席側から助手席側へと移動していました。
(たまたま同時に、車の周りを同じ方向へと移動していたのですね f(^_^;)

“なにか” を見つけ出したKは、ヤギがこっちにいないので不思議に思いながら、車の上から顔を覗かせました。
「なんしようと?」
と。


・・・お互いすれ違っていた・・・


というお話でした( ̄▽ ̄)



~~★~~


そしてKが追っていたもの。
それは・・・


おなかに卵を抱えたお母さんガニでした。
この子が車の下をうろちょろしているのを見つけたKは、車で踏まないように安全なところへ逃がそうと、追いかけていたのです。




追記。

やっとできたこのブログを見たKから、
「2つも同じ絵を載せんでも、セリフは文章で載せたらよかったんじゃ・・・」

と言われました。


あ・・・💧


それでもよかったね(  ̄▽ ̄)💧

早く言って💦

(制作期間2日)




画像が重くてご迷惑をおかけしちゃってたら大変申し訳ないです・・・。

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遊んでくれてるの・・・?

鈴掛りさ

3・4コマ目はすべて心の声です。


今日もご覧いただいて、本当にありがとうございます(*^-^*)


かかりつけのラクダ先生の病院で、ヤギは半年に1度血液検査をされます。

(なぜ『します』ではなく『されます』なのかはそのうち書きます~)


「今回も血液検査、どこも異常なし!すごいね~」
お褒めの言葉をもらってヤギはご満悦です。


血液検査をしない時でも、ラクダ先生はたまに簡単なチェックをします。
それが “あっかんべー” 検査です。


ヤギは
「べー、して」
と言われると、ついベロをべーっと出してしまいます。


先生が黙って、こうだよ、みたいにご自身の涙袋辺りを下に引っ張ると、にらめっこみたいになります =^_^=



病院は体調が良くない時に行くものだから、先生が元気づけようとして遊んでくれているのだと解釈するヤギなのでした。


あ、さすがに今はそんなことないですよ~💦



※ あっかんべー検査:下まぶたの裏の色で、貧血の度合いを判断します。


~~★~~


Kがよく
「フツーこうやろ?!」(訳:普通はこうでしょ)
みたいなことを言うのですが、ヤギに『普通』はあんまり当てはまらないのかもしれません(^-^;




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間違えられるヤギ

鈴掛りさ

今日もご覧いただいて、本当にありがとうございます(*^-^*)


今回は、以前ヤギが仕事をしていた通販の会社で、ご注文のお電話をいただいた時のお話です。
マンガでは受話器を持っていますが、実際はヘッドセットを使います。
ヤギはヘッドセットを付けて仕事をするのが、なんだかプロっぽくて好きでした。


ヤギは滑舌があまりよくないようです。
たどたどしい話し方になります。
それによく噛みます。
だから、常にヤギの失敗を笑ってやろうと狙っているKの餌食になります。(いや狙ってはないから💦 :K)
ちゃんとしゃべれないと、間髪入れずに厳しくツッコまれます。


そんなヤギなので、採用倍率が高いその会社に合格した時は、自分で受けておいてなんですが、びっくりしました。


こんな話し方だとお客さまにイライラされたり、怒鳴られたりするんじゃないかと内心ビクビクしていました。
ですが意外、というか、こんなヤギだからこそなんでしょうか。
ゆっくり丁寧に優しく接していただけることの方が圧倒的に多かったです。


  寛大な方が多いんだな~・・・
とよく感動したものです。


お問い合わせやご注文のお話から、お客さまの個人的な内容に発展することも多かったです。
例えば購入したい商品の色を迷っている方が、こだわっているお部屋のコーディネートについてお話ししてくださったり。


たしか通話が20分を超えると、机に設置されたライトが点灯するようになっていて、
すると上司が走ってきます。


「何かトラブル?大丈夫?」
と表情で訊いてきます。


ヤギは長電話になることがなぜか多く、走ってきた上司から
「またヤギさん?!」
とあきれられるほどでした。
「大丈夫です」
表情とジェスチャーでうなずくと、失笑しながら席に戻っていました。


そんなお客さまとのやりとりはとても楽しかったです。
お会いしたこともないのにその方が見える気がして、
人とのつながりを大事にしたいヤギにとって、人のお役に立てる、いい仕事をさせてもらったなと思います。
ずっと続けたいと思っていましたが、夢を実現するのと引き替えに辞めることを決めました。
今でも時々懐かしく当時を思い出します(*´ω`*)


~~★~~


話が脱線しました f(^_^;


こうもり傘の購入を検討しているお客さまとお話ししていた時のことでした。


「AとBはどう違うの?」
そう尋ねられたヤギは、パソコンで傘の情報に目を通しました。
実際に見たことがない・使ったことがない商品でも、詳しい情報を元に、自分の言葉に変えてお客さまへご説明します。
その時も、大きさや骨組の数が違うこと、どの程度の強風に耐えられるのか、などを詳しくお話ししました。
するとヤギの表現をおもしろがってくださり、商品の良さを理解してくださって、傘をご購入いただくことができました。



「ヤギさんの話し方は懐かしいなあ」
一通りお話を終えると、その方はおっしゃいました。
「どこ出身なの?」


ヤギが福岡だと答えると、お客さまは驚いた様子でした。
聞けば仕事でよく東南アジアへ行かれるそうです。
ヤギと話していると、そこで出会った外国人の方を思い出すとのことでした。
それでてっきり外国人のオペレーターなのだと思って、ヤギとおしゃべりしてくださっていたのでした。



お客さまと一緒に大笑いした話を後日、Kとバッタくんにしました。
2人ともとても驚いていました。
ヤギは海外へ行ったことが一度もありませんが、以前タイで仕事をしている友人から
「よく現地の人と間違えられる」と聞いていたので、そういうものなんだと思っていました。
(↑どういうもの?)



「日本語で話してんのに、外国人と間違えられるとか あり得んわ~」
とK。
「ないわ~」 (“あり得ない” “ヤギらしい”のニュアンスらしいです)
と感心していました。


それを聞いてバッタくんも、
「ボクもない」 (間違えられたことがない)
とまじめに言いました。


  へぇ~
  みんな1回や2回はあるものなんだと思ってた・・・。


ヤギがそう思っていると、Kがバッタくんに、
「いや普通はないから!」
とツッコミを入れました。


  ・・・?




みなさんはわかります?
嫌みなKの “あり得ない” を、
“間違えられたこと、がない” と受け取って、
“ボクもない” と言う素直なバッタくん。


ちょっとその(天然)ボケとツッコミは、ヤギには難易度が高いです・・・





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